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貸金業の業態

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貸金業の業態

貸金業の業態

ここでは、貸金業にはどのような業態があるかについて解説します。
「業態」と聞くと小難しく感じるかもしれませんが、各項目を見ていただければおなじみの名前が並んでいるはずです。


◆消費者金融(通称「サラ金」)

※カテゴリ「消費者金融」を参照ください。


◆事業者金融

事業者金融は、商工ローンとも呼ばれ、企業の経営者を対象に高い金利(最高年利29.2%)で事業用資金を貸し付ける業態を指します。
元は、手形割引を行っていた業者が転換したケースが多いようです。

銀行と比べて無担保、融資までの実施が早い点がメリットとして上げられますが、サラ金同様に高金利と取立てにかかわる数々の問題を抱えています。


◆日賦貸金業者

日賦貸金業者とは、主に小規模事業者を対象に融資し、返済については一日単位で金利を算出し、集金する業者です。
通称「日掛金融」とも呼ばれます。

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律(昭和58年法律第33号)附則第九項に於いて次のように定義されます。下記箇条書きの項目をご覧ください。

日賦貸金業者の金利は最高年利54.75%まで可能です。
貸金業登録番号のカッコ内は(N3)のように「N」が入ります。

貸金業の規制等に関する法律(貸金業規制法)に於いては、次のように定義されます。

・前項に規定する日賦貸金業者とは、貸金業の規制等に関する法律第二条第二項に規定する貸金業者であって、次の各号に該当する業務の方法による貸金業のみを行うものをいう。

一 主として物品販売業、物品製造業、サービス業を営む者で内閣府令で定める小規模のものを貸付けの相手方とすること。

二 返済期間が百日以上であること。

三 返済金を返済期間の百分の五十以上の日数にわたり、かつ、貸付けの相手方の営業所又は住所において貸金業者が自ら集金する方法により取り立てること。


その他、いくつかの業態があるのですが、長くなってしまいますので、次項に続きます。



参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


2006年10月16日

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