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金融車

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今日はちょっとグレーに金融車を取り上げます。

金融車をご存知でしょうか?
金融と車。つなげて金融車です。知ってる人には金融車は有名ですし、知らない人からすればチンプンカンプンでしょうね、金融車。

あんまり引っ張ってもしかたないので(笑)、金融車を説明しましょう。


金融車とは、何かの事情で自動車ローン支払中の車が使用者の手を離れ、金融車として市場に流通しているものを指します。

ローン支払中の車がマーケットに流通?
それが金融車??

ローン支払中の車というものは、車検証の所有者欄は金融会社名義になっていることが普通です。
ローン支払中の車をお持ちの方は確認してみてください。

所有者欄は金融会社名、使用者欄に自分の名前が載っているはずです。
これは、ローン返済中の車はあくまでも金融会社が所有していて、金融会社への「返済が完了するまでは金融会社から借りている」状態になるんです。

そこで、何かの事情で使用者が金融会社のローンはそのままにして車を手放してしまった場合、つまりはローンの支払がキツイため自動車買取店などで買い取ってもらおうとしたが値段の折り合いが付かず、仕方なく闇金融マーケットに流してしまった場合ですね。

このような車が金融車として闇金融マーケットに登場します。


普通、金融車は同程度の中古車に比べて半値〜半値の7掛けくらいで入手することができてしまいますので、金融車は曰くつきの方々には絶大なる支持を受けているわけです。

金融車はヤフオクなんかでも売られていますし、金融車専門サイトもチラホラ見られます。

ネットで金融車と検索してみてください。

ただ、やはり金融車は金融車です。安く買えるからにはそれなりのリスクが存在するのが金融車であると認識しましょう。


金融車、ちょっとわかりづらいでしょうか?

それでは、長くなってきましたので、次回から金融車についてストーリー仕立てで解説していきましょうか。

2006年12月15日

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