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金融 車太郎物語 金融車誕生
金融 車太郎物語 金融車誕生
前回の金融 車太郎物語では、車を担保に融資を受ける「自動車金融」について詳しく書きました。
もちろん、自動車金融からの借り入れを利息も含めて完済すれば車は戻ってきます。
消費者金融からの借り入れがある方はくれぐれも気をつけてくださいね。特に車をローンで購入していて、更に消費者金融からの借り入れも複数持っている、なんて方は要注意です。
そこまでになると、既に多重債務者の世界に足を踏み入れていることになります。
さて、自動車金融から融資を受けた金融 車太郎ですが、それからどうなったのでしょうか?
金融 車太郎は無事ナニワ金融へ借入金を返済して愛車レクサスを取り戻すことができたのでしょうか?
それでは、今日も金融 車太郎物語をお楽しみください。
自動車金融から50万円の融資を受け、何とか金融破綻、つまりは自己破産からは逃れることができた金融 車太郎でしたが、その後も浪費癖は直りません。
消費者金融からの借り入れも、返せばまた別の消費者金融から借りる・・・ということを繰り返した金融 車太郎は、結局消費者金融の高額な利息に苦しみ、遂にはあの自動車金融、ナニワ金融への返済を滞らせてしまいます。
ナニワ金融から確認の電話が入りますが、返せないものは返せません。
借り入れ時に念書を書いていますので、それが何を意味するのかを金融 車太郎は理解しています。
車とのお別れです。
ナニワ金融から金融車市場へと金融 車太郎のレクサスは流されてしまうことになるのです。
ナニワ金融が金融 車太郎に書かせた念書は、もし金融車太郎がナニワ金融への返済ができなかった場合には車は手放します、その後のローンも金融車太郎が責任を持って支払いますというものでした。
ナニワ金融の狙いはまさにこれだったわけですね。
金融車太郎が借入額をちゃんと返済すればそれでよし、返済できなければ担保の車は金融車市場へ流せてしまえるのでなおよし、の二段構えだったわけです。
ナニワ金融、いや自動車金融恐るべしです。
こうして金融車太郎は、ナニワ金融への返済を免除されるかわりに、大事な車を失ってしまったのでした。